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国旗の正しい扱い方

◎国旗を尊重する気持ち

国旗は、国を象徴する尊く厳かな標識ですので、自国の国旗はもちろん、外国の国旗に対しても尊重し、敬愛する気持ちをもって接することが大事です。

現在の日本は、一般に国旗を尊重する気持ちや態度は、外国に比べると希薄のように感じます。

国旗をないがしろにすることは、その国を侮辱することです。お互いに国旗を尊重しあうことは、国際間の最も基本的な礼儀です

◎国旗を尊重する意味での注意点

  • 汚れたり、破れた国旗は揚げてはいけません。
  • 国旗に文字や絵を描きこんだり、テーブルかけや風呂敷のように使ってはいけません。
  • 国旗は地面につけないようにして、雨の日は屋外で国旗を揚げることも避けましょう。

◎国旗掲揚の仕方

①家で国旗を掲揚するとき
門内から見て右側に立てます。2本立てるときは、交差させてもいいです。高いマンションの窓から国旗を出すときは、旗竿を水平に出します。
②日の丸と外国国旗を一緒に掲揚するとき
門内から見て右側に外国旗がくるようにします。交差させるのが望ましいのですが、まっすぐ2本立ててもかまいません。
③日の丸と外国旗を壁に掲げるとき
2か国の場合は日の丸を右側に、3か国の場合は日の丸を中央にして、アルファベット順に左・右と並べます。4か国以上の場合は、日本を含めて左からアルファベット順に並べます。

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